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あなたのピアノが上達しない本当の理由(心理学、脳科学より)

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あなたのピアノが上達しない本当の理由(心理学、脳科学より) こんにちは。ヨッシー佐藤です。 ここ最近、心理学や脳科学の研究について学んでいる中で、非常に重要な研究レポートを知りました。 それが潜在意識の働きになります。 この潜在意識の働きを理解し、上手に活用していくことで、無限に自分の能力を開花することができるというのが、最近の研究で明らかにされつつあります。 研究レポートを元に、僕自身の過去を振り返ってみると、自分では無意識に潜在意識を活用していたことに気づきました。 じつは、僕自身、TOEIC925点を取得したり、ジャズピアノが弾けるようになった背景、セミナー講師として活動ができるようになった背後には、この潜在意識を無意識で活用していたということです。 ところで、潜在意識というキーワードは、中にはうさん臭く感じる方も多いのではないでしょうか? もちろんネットに出回っている潜在意識に関する情報の中には、「思い描くだけで理想の現実を手に入れられる」とか、「心で念じるだけで引き寄せる」みたいな、全く科学的な根拠に基づかないものもあります。 また、自己啓発を語る人の中には、自分では実際に夢を実現したことがなくて、ただ自己啓発の教材を売りたいために間違えた受け売り情報を配信している人も多く存在します。 なので、何となくうさん臭さを感じる方も多いのではないでしょうか? とは言え、情報の中にはしっかりとした科学的根拠に基づいた情報もあるという事実には変わりがありません。 大切なのは、そういったパチモンの情報と、科学的な根拠に基づいたホンモノの情報を見分けていくことです。 さて、今回僕がご紹介させていただくのは、潜在意識の主だった3つのバイアス(偏見)についてです。 3つの働きとは、「確証バイアス」、「プロジェクションバイアス」、そして「現状維持バイアス」です。 確証バイアスとは、「自分が考えていることは正しいということを裏づけてくれそうな情報ばかりを集めにいくバイアスのこと」を意味し、ノーベル賞受賞した心理学者、行動経済学者ダニエル・カーネマンらが提唱しています。 プロジェクションバイアスとは、「今の現状が将来も続いていくであろうと考えてしまうバイアス」を意味します。(提唱者:George Loewenstein, Ted O'Donoghue and Matthew Rabin) 現状維持バイアスとは、「変化することで生命の危機を回避するために、人は無意識で現状を維持しようと働くバイアス」を意味します。(提唱者:Richard Zeckhauser, William O. Samuelson) これらの3つの潜在意識の働きを最初にザックリとまとめると、自分ではピアノを上手になりたいと思っていても、じつは80%の確率で、上手にはなれないという結果が研究で明らかになっています。 3日坊主になってしまう・・・ 自信が持てない・・・ 楽しくない・・・ といった様々なネガティブな状況の秘密は、じつは潜在意識にあることが明らかになってきています。 そこで、今回の記事では、これらの3つのバイアスと僕自身の経験、そして、これまでレッスンをしてきた生徒さんたちの成長の記録と合わせて、深掘りしていきたいと思います。 ①潜在意識とは?(確証バイアス、プロジェクションバイアス、現状維持バイアス) ②潜在意識が働いている事例 ③潜在意識を活用する方法とセルフイメージを書き換える方法 以上の3点について深掘りしていきたいと思います。

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