らいる33歳。 自死遺族です。 夫ちゃんの死に方。 私の希死念慮。 一周忌までは生きることに精一杯でしたがもうそろそろ現実にも向き合わなきゃいけない。 私は今でも早く死ねる事を望んでる。 夫ちゃんの自死を恨んだ時もあったが いつからか許せるようになった。 一周忌を迎えた素直な感情は 頑張りたい 生きたい もう一度幸せになりたい でもこれって本音と嘘が混ざってる感じだ 嘘のない本音は 早く死にたい 希死念慮の理由にはどうしても 許されない私の事実が あるのだから。 でも、自死を選べないのは 自死は病気であって過ちでもあることを知ってしまったから。 必要な人にだけ 私の経験と私の気持ちが届きますように。

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自死は病死であって殺人だ
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