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癌を治すために

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時間を稼ぐ重要性・情報力が鍵

自分自身に癌が見つかった、あるいは愛する家族に癌が見つかった時、なんとか治したい、助けたいと思い情報を集めると思います。 僕も妻に癌が疑われたその日から猛烈に癌について調べる日々になりました。 癌治療においては、様々な情報や意見がネット上に溢れていて、また真逆な意見も多々あり、何を信じたらよいのかわからないまま、手探りで決断しながらの癌治療になっている方も少なくないと思います。 癌治療における代表的な治療法はやはり3大治療、「手術」「抗がん剤」「放射線」が軸になってくると思います。 そして、第4の癌治療として期待されているのが、免疫療法です。 僕の妻は膵臓癌が見つかった時、太い血管に絡みつくように膵頭部に3cmの癌があり、ステージ4a、手術不可と診断されました。 なので夫婦で決めた決断が、免疫力を落とさない治療に懸ける、という決断でした。 しかし、結論から先に言ってしまえば、癌の王様とも呼ばれる膵臓癌には歯が立たなかった、というのが現実です。 僕は妻に癌が見つかってから、闘病・入院ジャンルで皆さんが書かれているブログを999位まで全て読ませてもらいました。 もちろん、1から10まで読む時間的余裕は無かったので、日常を綴っている記事は飛ばし、発覚から治療に至るまで、どんな治療をしたか、その後の経過、効果、結末。 気になる記事は、その記事に寄せられるコメントにも目を通したりしました。 コメントには、同じように闘病されている方やご家族などからも届くので、非常に参考になります。 それからYouTubeなどの情報にも目を通しました。 ブログにしてもYouTubeにしても、いろいろなサイトにしても、正しい知識が説明されているものもあれば、 「免疫療法は効果無し」 「抗がん剤は増癌剤」 などの、極端な意見のものもあります。 結局、何を信じて決断するかは自分達自身になってしまいますが、治療を受けている人達のリアルな声だけは、紛れもなく真実なんです。 例えば、僕の妻が最初に受けた遺伝子治療。重粒子線治療を1番の軸に考えていたので、重粒子線治療が開始されるまでの進行を食い止めたい、あるいはそれ以上の期待も込めつつ重粒子線までの期間、遺伝子治療を受けました。 膵臓癌はとにかく進行が早いと言われていたので、腫瘍マーカーCA19-9を週に1回のペースで測定していましたが、癌が疑われてから遺伝子治療を受けるまで、50台→70台→90台→120台→150台→180台というように、怖いぐらい右肩上がりに上がって行ってたのが、遺伝子治療を開始した途端、180台付近で綺麗に停滞しました。 重粒子線治療が適応と認められて開始されるまで、しっかりと癌の進行を食い留めてくれました。 残念ながら、どんどん腫瘍マーカーが下がっていくという、一番の理想とはなりませんでしたが、免疫力を落とさずに癌の進行を食い止め、無事に重粒子線治療の検査日まで転移を防ぎ適応にまでもっていけたことは、すごく評価できる治療だったと思います。 一般的に、手術までの待ち時間も1ヶ月や1ヶ月半待たされる事は多々あると思います。うちの妻の腫瘍マーカーの数値でもわかるように、毎週毎週腫瘍マーカーが右肩上がりになるように癌は増殖するケースがあるということです。 なのでその間、癌の増殖を防ぎ、腫瘍を大きくさせないという事は、非常に重要だと思います。 なぜなら、転移の有無によって受けられる治療も変わってきてしまうからです。 妻の受けた重粒子線治療も、遠隔転移してしまったら受けられなくなってしまうので、なんとしても局所で留まるようにしたかったのです。 今回の記事では、医師によってここまで癌が直せるという事例や、最初から自分の体に効果のある抗がん剤を特定できる検査について、それから遺伝子治療や様々な免疫療法をはじめ、癌の痛みを和らげる民間療法や、癌にアプローチするサプリメントや薬に至るまでの情報を網羅した記事となっていますので、これから癌治療をしていく上で必死に情報を収集されている方のお役に立てる内容となっておりますので、是非ご覧ください。 妻と共に癌と闘った日々、そして失った現実を生きる今の僕の経験は、きっといろんな意味で多くの方への参考になると思います。

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