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断髪小説『2人の女性の生き様』

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皆さん、こんばんは♪ ついにやってきました。7月の4連休。 さて本日は以前から告知していた様に、こちらの話を公開させて頂こうかなと思います。 私自身こんな長文の話を書く様になったのは、2年前に公開した『私のおまかせイメチェン』の頃からでしょうか? それにカットシーン等の繊細な描写を描く様になったのが半現実な話の、 『思いつき♪』。こちらは1年前公開でした。 そして両方の要素を取りまとめて計15000字を超えてしまったのがご好評頂いている、 『初めての◯◯、、in大衆美容室』です。 こちらの大衆美容室シリーズは大変好評で、その後『受験前の〜』『はる、』と3回続きました。 さて、こんな私の過去の話を長々続けても何も面白くないと思いますので、そろそろこの話の世界へ移りましょうか? それでは皆さん、ごゆっくり(^^)/ ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 昔よくお世話になっていた床屋に久しぶりに行く馴染みの女性。 そこで思わぬ髪型にされるのですが... 10年来、複雑に絡まって繋がっていた「2人の女性の生き様」というのを、その床屋を軸にして描いてます。 今回は内容を主に入れている為、文字数は少なめです。 今回の作品は、 計12896字・1504行。 完読所要時間は25分程度です。 ゆっくり読める時に楽しみいただければと思います。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

懐かしいこの街。 就職で都会に住むようになってから、結婚して夏は夫の実家、冬は私の実家にそれぞれ年1回帰省している。 そんな年末年始。今日は年明け1月4日。 毎年大晦日から年明け4日まで夫が休みを取ってくれて実家でのんびりしている。 2日は商店街の初売り、3日は初詣。 そしてこの4日、帰る日の午前中はいつも夫が子供を見ていてくれてて、私は好きなことができる。 懐かしい友達と久しぶりに会ったりとか。 ただ今年は何もやることがなかった。 というのは親友は子供を産んだばっかりで付きっきり、他の友達も予定が合わなくて一人ぼっちの正月だった。 そうだ、久しぶりにあの床屋さんにでも行ってみようかな? 大学生になっても顔剃りが好きで通っていたあのお店。 ちょうど髪の毛伸びてたしちょっとだけ長さ切ってもらおう、そんな事を考えてあの床屋さんに向かう。 青子の髪はいまや胸辺りのロングだった。 子供を産んだときはもうちょっと短かったけど、産んだ直後は美容室に行く暇もなくてロングになってからそれが定着した。 いつもの床屋さん。 外観も変わっていなかった。今日から営業してるみたい。 私は扉を開ける。 中はシーンとしていた。

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