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【第二章・・・徐々に明らかにされる事実】1

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《サロン・ド・F(エフ)の秘密… 》  芳しいオリジナル酸性パーマ液の香りに満たされた、癒しの空間である[R席]の鏡の前。  肩にクリーム色のタオルが掛けられて、美しい光沢ある塩化ビニール素材の グリーンの袖無しパーマクロスを、まとわされたリカ。 その頭には、やや太目のカラフルなロッドが縦巻きに巻かれ、顔周りのクリーム色のタオルターバンと共に、覆い被さるように当てられた 消防士スタイルの、クリーム色のタオル。 そして、透明ビニールキャップが被せられた上に 内部が赤く、妖しく光るスモーク・フードの、多機能プロセッサー・エクセルに入れられた とても悩ましく、色っぽいその姿。  初めての経験である、鏡に映ったその自らのセクシーなパーマ姿を、髪フェチとして開花してしまったが故に、虚ろな視線ながらも 食い入るように見詰める 情欲的な目。 そして、性的な興奮を抑える事が出来ずに、股間の秘密の花園を 次から次へと 溢れ出す甘い蜜で湿らせ続けている現実。 そうやって、その目を潤ませつつ 熱い吐息を洩らし、妖しげな 何とも言えない色香を放っている 艶めかしいその姿態。  後ろに居る マリ店長や良子が、一応は気にはなる物の、もうどうしても抑える事が出来無い強い衝動。 初体験にして、完全に 髪フェチ、パーマ・フェチとしての道に足を踏み入れてしまい、正にハマリ込み始めている リカであった。  その艶やかでセクシーな姿を、真っ正面からガラス越し? に見詰め、 「ハアッ、ハアッ…、ハアッ…。」 と、興奮した吐息を洩らしつつ、身体を小刻みに揺すらせ続けている男が一人。

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