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断髪小説 断髪×失恋

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断髪小説 断髪×失恋 断髪フェチのための小説です。 今回はある女性が失恋でロングからばっさりベリーショートにするお話。 切られている間のドキドキ感、羞恥心 そしてきれいな女性の髪をばっさり切ってしまう男性美容師の葛藤、背徳感、罪悪感 だんだんと官能を味わう2人の断髪の時間をぜひどうぞ *********************************

「由貴ごめん。由貴のことは好きだけど・・・」 由貴は3年半付き合っていた彼に振られてしまった 2人とも納得していない別れ方だった 結婚も視野にいれた付き合いだったが、彼の方の両親に猛反対され、彼は両親が連れてきたお見合い相手の女性と結婚するという 彼は由貴より両親を選んだ。ただそれだけのことだった そして悪いことというものは立て続けに起こるもので、由貴は派遣切りにあってしまい、職場を去らなくてはならなくなった 職場の人間関係は良好で仕事も充実していたので由貴のショックは相当なものだった 「これからどうしよう。。」 幸い、職場の上司の紹介によって新しい就職先はすぐに決まった ただし、地方での勤務というのが条件だった 「私、行けます」 ずっと東京生まれ、東京育ちの由貴だったが彼がいる東京にはいたくなかった 今まで彼からもらったプレゼントや写真を見ながら由貴は部屋で泣いていた これで1ヵ月後にはこの部屋ともお別れか。 彼とは就活中に出会って、就職後一人暮らしを始めたころに付き合いが始まった 就職した先の職場が合わず退職したときも彼が支えてくれた 彼のこと、仕事のこと、たくさんの思い出がありいろんな感情が駆け巡る そして由貴はふと鏡を見た 「髪・・切ろう・・・」 由貴は鎖骨下ぐらいの長さのストレートのサラサラの黒髪だった 失恋で髪を切るなんて古いな。。 由貴は思わず笑ってしまった 髪を切ったらなんか吹っ切れる気がした 新しい職場でもうまくやっていける気がした 「どうせだったらおもいっきり短くしておしゃれな美容院で髪を切ろう」

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