実輪自身、身体障がい者です。 先天性両耳感音性難聴です。 15歳、突発性難聴になり 20歳、両耳補聴器装具し、 25歳、身体障害者手帳交付され 31歳、身体障害者手帳の級が1つ上がり 現在も進行中です。
実輪自身、自分のハンデがあること 周りに相談できる方も居なく ひとりで悩んだ期間も長かったです。 音をだんだん気付けば(検査の度に)失ってることを自覚する度に戸惑いは隠せないです。 学生時代の苦悩(ハンデ)も先生に打ち明けることも出来ず、今だから理解できたことも多々あります。 おひとりで悩んでる方のお手伝いが出来れば幸いです。