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不倫サレたら読むブログ   第20話

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花摘み

10月30日。 次男の試合の翌日。 いつものように、帰宅恒例のカレーを鍋一杯に作り、単身赴任先へ出発する。 台所、居間、トイレ、洗濯物は全て綺麗にする。出発前には子供達各々に向けて、置き手紙を書き、テーブルの上に残す。これも、毎回恒例だ。 単身赴任先へ着くと、頭をリセット。3回目の調停に向けて対策を思案する。 前回の2回目の調停で、相手方は本来提出すべき回答書を、打ち合わせが出来なかったとの理由で未提出。普通なら次の調停の1週間には提出してくるはず。 ならば、次回、相手方が提出する答弁書を推測し、私は準備書面を作成しようと考えた。次の期日まで、相手の主張する答弁書など待っていられない。時間の無駄だ。 私は、相手方が謝罪をせず、不貞を否認し、且つ、離婚条件を呑まないならば、即、裁判に移行すると前回の調停で相手弁に口頭で伝えている。 その内容を盛り込んだ準備書面を作成して、竹山先生を介し、裁判所に提出する事にした。

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