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“おデブ脳”が備わるまで ~第2話~

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”おデブ脳” ~誕生~

小学生時代の記憶は鮮明に残っている。 この時期がまさに“おデブ脳”育成初期時代だ。 それでも小学生低学年時代はまだ自分の行動に何も疑問は持っていなかった。 この頃のことで記憶に残っているのは、勝気な性格から友達に対しても結構強気な感じでものを言う自分がいたこと。 ガキ大将とまではいかないが、いつも先頭に立ってリーダーシップをとっていたように思う。 そして運動神経はいい方で、運動会のかけっこや体育の授業などで気に病むことはまずなかった。 低学年なので勉強に関してはできるとかできないとかあまりよく覚えていないが、勉強に苦しんだ記憶がないことから、できなくはなかったのだと思う。 6月生まれという事もあって、低学年時代はまだ体力学力とも少し差が出るのか、どちらかというとなんでもできる方だったのではないかと考えられる。 低学年時代は学校に通うことも、学校生活も、辛いことは特になかった。 前にも言ったように、辛いことははっきりと覚えているという点から考えて、辛いことはなかったと言っているだけなのだが。 不思議とこの低学年時代より幼稚園時代の記憶のほうがはっきりしている自分がいる。 それくらい小学生低学年時代は平穏無事な時代だったのかもしれない。 生まれてから小学生低学年時代までは、生活も身も心も何不自由ない幸せな時代だったと今でも思う。 そんな時代も、学年が上がるごとに少しずつ変わっていく。 始まりは小学3年生。 そこから少しずつ崩れていく…。

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