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【子供ヴァイオリン骨体操】〜①音を聴く、身体を作る、手が器用になる体操

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7歳までは、身体を作る

【心技体】という言葉を聞いたことがありますか? 【心】40%、【技】40%、【体】20% の比率で学ぶ必要があると言われています。 この3つが重なった部分が 《本番で力を発揮する》真の実力です。 さて、今日は、この【体】についてです。 大人の「(ヴァイオリンの)体作りをする」というお話しと 子供の「体作りをする」では、意味が少し違います。 ですので、『ヴァイオリン骨体操講座』では、大人クラスと子供クラス、別々な会を設けています。 子供の体は7歳くらいまでは、骨や内臓や筋肉を作っている 【身体を作る】 ことが最優先な時期です。 この期間に過度な詰め込み教育をしてしまうと、身体のエネルギーが記憶をする方に奪われてしまい、 体の発育が充分になされないまま、大人になってしまう恐れがあります。 この時期は詰め込み過ぎる教育は避けて、【身体を作る】ことに集中したヴァイオリンのお稽古を心掛けると良いのです。 目安として、【乳歯が全て永久歯に生え変わる】ことが 「基礎の身体」ができたという証です。 この、体を作っている時期はどんな体操がいいかと言いますと、 床にゴロゴロ転がったり、イモムシの真似をしたり、トカゲのように床を這いつくばって歩いたり、猫や熊やゴリラ・・・ 物真似をする時期なのです。 それから綱引き(タオル引き)をしたり、お手玉を頭に乗せて落とさないように歩いたり、おしくらまんじゅうをしたり。 「芋虫→トカゲ→猫」の真似歩きを経て、「ゴリラ」または「熊」歩き(二足歩行でナンバ歩き)ができると 〈右手と左手が別々に使える〉=楽器が扱える→ピアノやヴァイオリンが弾けます。

小学生の、ヴァイオリン骨体操

では次に、8〜10歳から中学生前までの子供は、ヴァイオリンのためにはどんな体操をしたらよいでしょうか。 そのお答えが、今日のブログです。 「ヴァイオリン骨体操」は、もっと分解して行う方が効果が高いです。 それから、筋肉を作っている時期ですので筋肉にも着目します。 そして、「音を聴く」ということを特別な時間を割いて教えます。 大人に比べるとまだまだ、聴力は発達していませんから。 今回はこの3つを、動画でご紹介します。 お母様のお手伝いが必要なものもあります。 なお、大人がこの内容を行っても、もちろん素晴らしい効果があります。

①【音を聴く】体験をする〜呼吸

この曲は脳幹を活性化します。 呼吸が深くなり、整います。 子供はまだ呼吸も浅いので、この曲は大変助けになります。 毎日、お稽古の前に行うと良いのです。 最初のうちはピッツィカートで行います。ピッツィカートは運弓の基礎となります。 この曲で美しいレガートやスピッカートまで練習します。 【良い聴き方が習慣になった曲】というのは、他のテクニックを習得するときに強力な助けになります。

では、まずは動画をご覧ください。 「良い聴き方」をすると、姿勢まで良くなるから不思議です。

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