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昭和 特級1級2級 古酒オールドボトル ジャパニーズウイスキー 216銘柄一覧

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現在ヤフオクでも「なんだ、これ。見たことない。」っていうものが結構あると思います。 ググってもほぼ情報がない。。 そんなオールドボトルたちに光をあてるべく、この記事を立ち上げました。 わたしの経営するバーで入荷したことのあるものは写真付きで紹介してます。 シルバーウイスキー(東和醸造) SAINT GEORGE セントジョージ1級 ピュアモルト

上記のように名称と当時の簡単な情報、価格を書き並べました。 昭和の終わりであり、特級の終わりでもある1989年までに 一般販売されたジャパニーズウイスキーの総まとめ。 ()内には'89までの最高価格を記載。 絶対ではないですけど、実際当時高級だったものは味も高級です。 また、普及品として出回っていたものにも名品が多数。 オールドボトルラヴァーに捧げる攻略本。 ぜひご活用下さいませ。 「特級」 1953~1989年4月に流通していたすべての蒸留酒に表示させていたもの。 原酒混合率30%以上のものが特級表示であったが、海外産の蒸留酒は法律により、原酒混合率100%が義務であった為、すべてが特級表示だった。 酒税法改正前、日本におけるウイスキー販売には2つの課税が課せられていた。 「従量税」:原酒の量によって税金を定める。 「従価税」:価格によって税金を定める。 言ってしまえば2重課税であり、当時のウイスキー価格が高かった原因の一つだった。 従価税の事例は1980年代中ごろだと150%と220%。諸外国から日本市場開放のための圧力を受けながら度々調整され、1989年の酒税法改正で大きく変わる。 1989年と言えば「平成元年」。なので「特級ウイスキー=昭和」と言っても過言ではない。 「1級、2級」 度々変更されるのですが アルコール度数43度以上のウイスキーが「特級」、40度以上43度未満は「1級」、39度以下を「2級」 原酒含有率では特級:20%以上、1級:10%以上20%未満、2級:10%未満 (1962年) ※1943~1953は1級2級3級で区別していた。 「年代」 1926~ ホワイトホース社がスクリューキャップを導入。 1960前半~ 戦争によるコルク不足のために流通していた「ティンキャップ」が姿を消す。 1974~ 洋酒輸入自由化により、酒税証紙(JAPAN TAX)を貼らなくなる。 1978〜 紋章の使用禁止によるスコッチのラベル変更 1980~ ウイスキー特級表記がラベルに直接印字されるようになる。     従価税表記は高級価格帯のみになる。     メートル法の普及により容量が3/4リットル750mlへ徐々に移行。     (それ以前はヤードポンド法の1/6ガロン757mlで、760ml表記)     *ガロンは英米で量が異なった為。 1987~ バーコードが普及 1989~ 特級表示がなくなる。 1991~ ブランデーを基準にし、EUが700mlを決定する。(米は750のまま)

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