有料記事

弘法大師空海の「御遺告」(最終回)

1

20人以上が購入

上図はライトアップされた東寺(京都市南区)の五重塔です。『弘法大師空海の御遺告(4)』の続きで、これにて最終回となります。 今回は御遺告の(二十四後半)(二十五)、及び『東洋の魔術書』より東寺の如意宝珠の作り方以外の部分をお伝えします。如意宝珠の作り方については前回でご紹介しています。 あくまでも私見としてお断りしておきますが、弘法大師空海は唐より旧約聖書を持ち帰っているという説もあり、1200年後の地球の未来についても知っていた可能性があると思います。 弘法大師空海が繰り返し述べている東寺と室生寺が大切な理由は、二つの【如意宝珠】の存在です。ただし大阿闍梨には、「伝授すべき者はよくよく慎重に選ぶように・・」と再三再四述べております。

【如意宝珠】が大峠までに陽の目をみるのかどうかは不明ですが、過去記事の「ミグ25事件秘話」に真言宗阿闍梨が関わっていたということは、「消えた原爆」にも関わっていたと推察されます。 量子力学が注目を浴び始め、量子コンピューターが実現可能となり、世相が黙示録的になるまでは、大阿闍梨以外の者には絶対に伝授してはいけない呪法と呪宝の正体・・・その重要性を知っているのは、絶対表に出てこない人々だけかもしれません。 (過去記事) 今明かされる【ミグ25事件秘話】(2016/2/15) https://ameblo.jp/agnes99/entry-12129059335.html 消えた原爆(2019/10/22) https://ameblo.jp/agnes99/entry-12538224576.html 「弥勒下生は近い」~消える人たち(2)(2019/9/6) https://ameblo.jp/agnes99/entry-12521408667.html?frm=theme 量子テレポーテーション(全10記事) https://ameblo.jp/agnes99/theme-10091709677.html

~窮極の呪宝に関する極秘の教え~

(過去記事) 【空海の言葉】生きとし生けるものに報いたい(2019/8/11) https://ameblo.jp/agnes99/entry-12504592756.html (『東洋の魔術書』より引用開始) 『御遺告』は、真言宗の開祖・空海が、死の6日前の承和2年(835年)3月15日に、門弟へ与えたとされる遺誡(ゆいかい)のことをさす。全25条からなるため『御遺告二十五箇条』ともいう。 自分が亡くなったあと、誰をどこの寺の管理者にするか、真言一宗の中心寺院である東寺の管理・運営は誰に任せるか、修学はどのように行っていくべきか、宗門の面目を担う最も重要な修法である後七日御修法の今後のやり方はいかにすべきか、真言密教の伝授はどのように行われるべきかなど、ポスト空海の指針を懇切に説いた、いわゆる遺言にあたる。 学問の世界では、本書は後世の偽作というのが定説になっているが、信仰の世界では、今も空海の真撰(しんせん)とする人が少なくない。明治より前は、もちろん本物の遺言と信じられ、信仰の対象となってきた。 前述に内容の概略を記したとおり、これは死後の宗門を弟子たちに託すための遺言だ。それがなぜ「東洋の魔術書」がコンセプトの本書に入っているのか、不思議に思われた方が多いと思うが、その理由は第24条にある。 そこに記された遺誡が、真言宗の秘儀の中でも最極秘密の教えと信じられ、真言一宗にとどまらず、天台宗や修験、陰陽道から、はては民間呪術にまで甚大な影響を及ぼしてきた、日本オカルト史上窮極の呪宝に関するものだからである。(引用終了) ※‟後世の偽作”という点ですが、録音デバイスの無い時代ですから、弘法大師空海の御遺告を直接聞いた弟子たちが、それぞれの記憶に基づいて御入定後にまとめられたのではないかと思います。偽作であればですが・・・(謎)

~(二十四)東寺の座主大阿闍梨耶が如意宝珠を護持すべき縁起~

(御遺告より) およそすべての悪を退け、善なる心(の世界)にのぼるように努めるべきである。この法呂は『大日経』の文にある。だが、この文は秘密の上の秘密であり、甚深の上の甚深なるものである。 この秘句(「帰命頂礼在大海・・・」等の文)は、(現在流布の)『大日経』には欠けていて、ただ阿闍梨の心に留め記すのみである。ひたすら書写し失わないようにしなければならない。もしこれをあからさまにすれば、密教の命数は長くないであろう。(ここまで前回) 親しい弟子たちのうちであっても、かの心の本性が調わない者にはさらに授け知らせるべきではない。代々の座主阿闍梨耶は、もしくは直門の弟子、もしくは同門のうちの相弟子、および諸々の門徒衆などのうちから才能ある者を見定めて、すべての者は平等であるという歓心の行法をもって、(この秘句を伝授し)預け護らせるべきである。 もし法を授け伝えさせた弟子たちの中の者を選んで(この法を伝授して)枝々にわたり、大阿闍梨耶の手元に留めておかなければ、他宗他門の人の間に移って、やがて不信の者にまで披露されることになる。 ついには密教は浅薄となって衰え、自然に隠れてしまうであろう。こうして密教は滅し去るであろう。だから東寺の座主、長者となる人には必ず法を授け伝えさせなければならない。

レビュー

(2)

まだレビューがありません

ブログ記事・文書作成

Amebaでスキルを売り買い

App StoreでREQUをダウンロード
Google Play StoreでREQUをダウンロード