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東京都 弁財天を祀る神社その2 龍神、瀬織津姫、水神、三面大黒天など181ヶ所

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その1では弁財天という名称で祀られているもの。だけに絞りましたが その2では弁財天に関連するもの。龍神54、瀬織津姫15、弥都波能売命22、菊理姫40、吉祥天5、七面大明神29、三面大黒天12、如意輪観音5。 ◆馬橋稲荷神社427 【美都波能賣神】 東京都杉並区阿佐谷南2丁目4−4 上記のように祀られている祭神の名称も表記しました。 Google Mapには掲載されていない摂社も含めてます。 住所も併記してありますので探索しやすいかと思います。 尚、神社横の数字はGoogle Mapでのレビュー数です。 「もっと弁財天さまのことを知りたい!」 「瀬織津姫さまが好き!」 「いやいや、龍でしょ。」 「そもそも水神って?」 そんな貴方に贈る上級まとめ。 弁財天の元となるのはインド神話の川の神「サスラヴァティー」(インドでは水を司る美しい女神とされる)。水の神であることや美しい女神と言う点から日本の水にまつわる美しい神として市杵島姫が同一視されるようになったと言われます。 市杵島姫とは 宗像三女神(市杵島姫、湍津姫神、田心姫神)の一人であり、別名を 市杵島比売命 市杵嶋姫命 市寸島比売命 市岐嶋毘賣命 瀛津嶋姬(おきつしまひめ) 狭依毘売命(さよりびめのみこと) 中津島姫命(なかつしまひめのみこと) 道主貴(みちぬしのむち) 比咩大神(ひめおおかみ)と言います。 市杵島姫と同一視されるのが瀬織津姫です。 大祓詞の中で川に居られることから、水を司る神様と言うことで 瀬織津姫が弁財天と同一視されるようになり、元々瀬織津姫が祀られていた神社に弁財天が祀られるようになっていることからも 「瀬織津姫=弁財天=市杵島姫」。 さらに、龍神と市杵島姫のつながりも、弁財天が関わっているとされます。弁財天のご眷属は蛇や龍であるとされたり、龍は弁財天の化身という説もあるのです。 綿津見三神はイザナギの「身禊」で生まれた三柱の海神。 「身禊」では、「住吉三神」総称して「住吉大神」も、同時に生まれている。こちらも海の神。 綿津見神社は綿津見三神を祭神として祀るが、海神の娘である豊玉姫と玉依姫を祀ることもある。 ヤマタ(八股)なので頭は九あらねばだから、ヤマタノオロチ=九頭龍説 八大龍王=八臂弁財天=九頭龍=十一面観音=菊理姫 法華経には教えを守る善神として、難陀(なんだ)、跋難陀(ばつなんだ)、娑伽羅(しゃから)、和脩吉(わしゅきつ)、徳叉伽(とくしゃか)、阿那婆達多(あなばだった)、摩那斯(まなし)、優鉢羅(うはつら)の八つの龍王様が挙げられていて、これらは八大龍王と呼ばれている。 水波能売命・弥都波能売神(罔象女神)みつはのめのかみ=瀬織津姫=白龍は、淤加美神オカミノカミ=高龗タカオカミ(山頂の龍神。黒龍。)闇龗クラオカミ(谷間・水の龍神。白龍)とともに日本における代表的な水の神(水神)。龗とは龍の古語。 菊理媛神・白山比咩神。水の神様であり、龍神と縁の深い神様。龍神様の頭に乗っかっておられるとの話や白龍様と一体になって移動されるとの話もあります。本地垂迹説に則ると、十一面観音菩薩様が本地であると考えられています。 仏教の中で弁財天は妙音菩薩と同一視されます。 こちらメモ 善女龍王(婆加羅龍王の第三王女)=清瀧権現=龍宮乙女(海神の娘)=如意輪観音=歳徳神=弁財天=市杵島姫(瀬織津姫) 仏様や神様が、日本の神様の姿になって日本の国や人を守護しているという考えを本地垂迹(ほんちすいじゃく)。 弁財天の変化 1、武神弁財天・・・弓,刀,斧,鉾などをもつ勇ましい姿の弁財天がもっとも早期には作られた。八臂弁財天。 2、宇賀弁財天・・・宇賀神王ともいう。神仏習合により水神,龍蛇信仰と結びついた弁財天であり,頭の宝冠の上に蛇がとぐろを巻いている。 3、白蛇弁財天・・・剣と宝珠をもち,頂上に白蛇をいただく弁財天。蛇と剣の関係は素戔鳴命のヤマタノオロチ退治神話との関係で,宝珠は千手観音菩薩との関係でイメージの関連づけが行われた。 4、妙音弁財天・・・もっとも新しい弁財天イメージ。琵琶を抱く女神のイメージである。現代ではこのイメージが弁財天。 吉祥天(功徳天) インドの女神ラクシュミーから。仏教世界の神様。天部の一柱。七福神の最初の紅一点だったが、神仏習合しなかったため民衆に知られず、その座を天鈿女命に変わり、弁財天に変わられる。鎌倉時代以降に人気が出る。母は鬼子母神であり、夫を毘沙門天とする。妹に黒闇天がいる。吉祥天を入れて八福神とするところもあるし、寿老人と福禄寿を一人と数えて吉祥天を入れた七福神もある。 七面大明神(七面天女) 日蓮「身延鏡」によると本地は弁才天功徳天女。鬼子母天の御子であり、吉祥天女とも厳島女とも。赤龍。紅龍。 祓戸神社 祓戸大神を祀る。瀬織津比売・速開都比売・気吹戸主・速佐須良比売の四神を祓戸四神といい、これらを指して祓戸大神と言うこともある。 須勢理比売 須佐之男命の娘であり大国主神の嫡妻。 三面大黒天 七福神の大黒天・毘沙門天・弁財天が合体しており、豊臣秀吉を大出世へと導いたことで有名。 上記から 「弁財天」=「市杵島姫」=市杵島神社、厳島神社(天満、八幡に多い) 「弁財天」=「瀬織津姫」=祓戸神社 「弁財天」=「弥都波能売命(水波能売命、罔象女神)」=「白龍」=水神社 「弁財天」=「菊理姫」=「十一面観音」=「九頭龍」=白山神社 「弁財天」=「須勢理比売」=出雲大社 「弁財天」=「吉祥天」=「七面大明神(七面天女)」=「紅龍」 「弁財天」=龍神=龍神社、貴船神社、住吉神社、高龗神社(黒龍)、闇龗神社(白龍)、淤加美神神社、綿津見神社、荒脛巾神社、荒吐神社、荒波々伎神社、荒波々幾大神、門客人神社、秋葉原 「弁財天」=「如意輪観音」 「弁財天」+大黒天+毘沙門天=「三面大黒天」

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