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一浪するってどう?7話イケメン先生の授業8話停滞?55段階9話個別の英語先生

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一浪するってどう? は、イチローが一浪していた時の日記と 二浪していた時に私が書いた 振り返り日記のリミックスです。 書いてあることはすべて事実ですが 何分にも当時の話となるため、 現在とは違うことが 多々書いてございます。 イチローが通った塾については イケメン先生はまだ大学院生で 東京の教室は できたてのホヤホヤでした。 全てが手探り状態。 塾の開催日程も時間も とても流動的でした。 現在の塾と照らし合わせると 不思議に感じることも多いと思いますが 状況が違うことをご理解ください。 今の塾は先生が知見を積み研究を重ね、 本腰をいれているので 私は羨ましい限りです。 一浪するってどう?は ただ事実を書いた日記ですので なにかオチがあるわけではありません。 あくまでも、 浪人生の親の心情を中心にかいた 愚かな受験顛末記 としてお読みいただきたいと思います。 私が半年前から勧めていた イケメン先生の塾を ウチから遠いという理由で あんなに拒絶していたイチローが 先生の授業を受ければ受けるほど、 どんどん塾にはまって行きます。 7話 イケメン先生の授業を受けたイチローは 8話 停滞?Y学院の55段階 9話 英語のキャサリン「大手予備校に行くより単語覚えたほうがマシ!」 をお届けします。

7話イケメン先生の指導を受けたイチローは

イケメン先生の 初日の指導が終わった。 まだたった一回やっただけだから 何がどうってないだろうけど・・・ 私は帰宅した息子に その感想を聞いてみた。 するとイチローは 「すげーわかるよ。  マサヒロが偏差値60になるの もうなずける感じ。」 と少し興奮したようにしゃべりだす。 え! やっぱりそうなの? ねえ、それ本当に?? 私のこれまでの経験だと イチローにこの手の話を聞くと たとえ良くても帰ってくる答えは 「別に」 とか 「まあ、わかるけど。」 と言った程度。 なんだか要領を得ないと じれた私が 「続けたい?」 と聞けば 「いいんじゃない。」 と言うのがOKのリアクションだった。 でも、イケメン先生の塾は イチローの手応えも違うのか 反応が全く違う。 期待値というか やる気が上向いているのが よくわかる。 へー、そうなんだ。 そりゃすごい。 だったらよかったね。 私はこんな相槌を打ちながら イチローの話を最後まで聞いた。 よしよし。 予備校も決まったし 進捗を管理してくれる 確かな先生も見つかったし。 後は イチローは頑張るだけで 私は見守るだけ。 そして パパるはお金を稼ぐだけだ。 やれやれ。 私は少し安堵していたが でも最初の階段は低いのが当たり前。 やがて迎えるであろう 難所に差し掛かったとき イチローがついていけるかは 不安を残したままだった。 先生には 「4月から」 と言われたのに 私が遅れを取り戻そうと 3月にガガーっと追加した イケメン先生の個別指導。 その2回目が終わった夜、 不意に家電が鳴った。

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