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英語で日本文化の美しさを紹介してみる

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以前アメリカの語学学校に通っていたこばちです。 クラスは当然、アフリカ、アジア、ヨーロッパ、南米出身のクラスメイトたちが揃う多国籍空間。 それぞれが異なるバックグラウンドを持っているわけです。 そんな中でCultural Beauty(文化の美しさ)をテーマにプレゼンテーションする授業がありました。 目安となる時間は5分。 みなさんだったらどんなプレゼンをするでしょうか? 私は自国の日本文化を選びました。 ここでは私の当時のプレゼン 全文(若干文法など修正済み)の日本語訳と 英語本文をご紹介します。 海外の方に日本のことを伝えるときや、 語学学校でプレゼンがある方など、 参考になれば幸いです。 タイトルは、 『Beauty of Subtraction』 日本語では『引き算(もしくは省略)の美学』 です。 ************ 質問です。 あなたは装飾することが好きですか? ジュエリーを身に着けたり、 家の壁に絵を飾ったり、 フラガールを車のダッシュボードの上に置いたり。 今日はそれらとは全く真逆の、 シンプルな日本文化についてお話します。 例を3つ用意しました。 一つ目は17世紀の画家『土佐光起』。 彼は死の前年に本を出版し、言いました。 「白紙も模様の内なれば 心にてふさぐべし」 彼は白紙すらもデザインの一部と捉え、 空いたスペースは観る者の想像力で補うべきだと。 こちらの絵をご覧ください。 《土佐光起画『源氏物語・若紫』》 3人の女性と2人の男性が 雲の向こうに見える鳥瞰図(ちょうかんず)です。 一人の男性が垣根の隙間から 女性を覗き見ています。

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