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産後に役立つシンプルなイメトレ。

◆産後の体の悩み

はじめまして。 ブログでは主に、育児絵日記を書いています、ニコと申します。 結婚・妊娠前まで、スポーツクラブでスタッフ兼インストラクターをしていました。 運動習慣が人よりもあったので、なんとなく「つわりも少ないだろう」「体力あれば出産も楽だろう」と思っていたのですが、甘かった!! 無事出産したものの、妊娠初期~中期は匂いづわりと吐きづわりに悩まされ、出産にあたっては回旋異常で痛い思いをし、産後は会陰切開の傷が裂けすぎて回復が遅れ、頚椎の歪みから指先の感覚がマヒし…。 楽だった?とんでもない!という有様でした。 夫と子供との3人生活になってからは、日中ほぼワンオペ育児。 苦手な家事に奮闘しつつ、初めての育児にドタバタ奔走しています。産後8ヶ月では、注意していたにもかかわらずギックリ腰を経験。夜間授乳で睡眠不足の日々。それでも全力で突っ走った結果、ストレスを溜めこんでしまい、子供1歳半で夫と大喧嘩(!)と、そんな日々はブログで書いているから良いとして… 私が経験したような、産後の身体の歪みからくる感覚のマヒ、ギックリ腰や腰痛、睡眠不足、よろしくない精神状態など、思い当たる方も多いのではと思います。 そんな悩みの改善に役立った、私なりのちょっとした意識付けについて書きます。

※この記事の内容は、アメーバブログで無料公開していたものを再編集し、イラストを変えてまとめ直したものです。

上記記事を読まれている方には、一部重複した内容が含まれています。 また、上記記事で十分理解できた、という方には、有料版はご不要かも知れませんので、できれば購入前にご一読ください。 また、今後も『育児』『産後』などのカテゴリで、赤ちゃんと一緒にできる運動や、母体のストレッチ方法などを提案していく予定です。 その際(特に運動)、この記事で触れている姿勢への意識については、既に理解していただいている前提で話をすることがあります。なので、読まれる方は、導入編としてお読みいただければと思います。

まずは以下、私が経験した産後の体の悩みの中で、特に深刻だったものについて、ざっと触れておきます。(詳細はリンク先のブログ記事にて) ↓↓

◆気をつけていたのに…【腰痛(慢性、ギックリ腰)】

私と主人は、共にスポーツインストラクターです。せっかくだから体を使う育児をしようと、「ベビーカーは買わない」「極力抱っこで育てる」ことを身上としていました。 なので、腰に負担をかけたという点では、自業自得なのですが(^_^;) 子供が生後8ヶ月となり、それなりに体重を増してきた頃、授乳時の姿勢が悪かったために発症してしまいました。 それまでに蓄積した疲労と、瞬間的に腹筋への意識が欠けたことが原因とみています。

◆いつの間にやら…【末端の感覚のマヒ】

妊娠中から前兆はあったのですが、右手の親指の先端から始まり、徐々に人差し指、中指、薬指へとマヒが現れました。具体的には、温度がわからない、触られても感覚がない、などです(マヒしたのは指先だけで、動かすことはできていました)。 妊娠中はさほど問題視していなかったのですが、出産後、ジワジワと範囲が広がっていったので、このままマヒが進行してはまずいと思い、かかりつけの整体を受診。頚椎が歪んでいることが原因と言われました。

◆眠れていても…【睡眠不足】

生後2ヶ月〜完母で育てていますが、比較的夜泣きが少なく、昼夜逆転も早い段階で直すことができました。一度授乳したら2〜3時間は続けて眠ってくれたし、生後6ヶ月の頃には一度も起きず、朝まで爆睡できたことも何度か(!)。 それゆえ、私もある程度の睡眠時間は確保できていましたが、常になんとなく寝足りない感が。日中ついウトウトしてしまうものの、ワンオペ育児ゆえに、子供の昼寝と同時に眠ることが、緊張感からできませんでした。 かといって、夜早く眠れるかというとそうでもなく、頭が冴えてしまってなかなか寝つけない。しかもその時間がもったいなくてブログを書いてしまうから、余計に眠れない(苦笑) それでも、合計4〜5時間は寝ていたはずです。乳幼児が横にいるにしては寝ていた方じゃないでしょうか。 ただでさえ、産後は眠りを浅くするホルモンが分泌されます。 今思えば、日中の姿勢が悪かったことや、会陰切開の痛みが長引き、適切な体位で横になれなかったことも、睡眠の質を悪くしたのではないかと。それとブログの書きすぎです(苦笑)

私が経験した主なものは、こんなところです。 他にもありましたが、深刻、というほどには至らずに済みました。 …心の悩みを除いて(笑) これらのことは、産後の女性の多くが経験するはず。 身体を勉強してきたはずの自分さえもそうなって、どうしてだろう?と改めて考えました。 結果、私なりに辿り着いた結論はこうです。

◆あらゆる不調は姿勢の乱れから

【腰痛】になるのは、筋バランスが悪いから。 左右差、内外差、無意識の捻れ、偏り。 圧力のコントロールが適切でないから。 【末端の感覚のマヒ】が起こったのは頚椎の歪みから。 頚椎(脊椎の一部)=背骨の一部。 背骨の歪みは姿勢の歪み。 【睡眠不足】を感じるのは、睡眠の質が悪いから。 睡眠の質が悪いのは、体が休息モードに入りにくいから。 休息モードに入りにくいのは、過緊張(興奮)状態だから。 体が疲れすぎ→日中の使い方が偏りすぎているから。 (産後の体はこれだけが理由ではないでしょうが、私はこう考えたので、あえて言いきります)

では、過度なトレーニングをしなくても、サプリや薬に頼らなくても、体にとって理想的な姿勢を保つ、ということだけで、これらの不調は改善するのか? 自分の体で試した結果、大幅に改善できたんです! 腰痛は軽快し、腰ベルトをしなくても良いほどに。 睡眠不足も今ほとんど感じません。子供の夜泣きや寝かしつけ時間は、実を言うと増えましたが(汗)、短時間でも深く眠ることができているからか、日中あまり眠くなりません。 感覚のマヒはその性質上、整体の力をお借りして歪みを直してもらいました。その後、再発していません。 このことから単純に、姿勢を正したことが不調改善に繋がったと考えています。

しかし ◆正しい姿勢ってどんな? ◆それを保つにはどうすれば? ということに関して、詳しく説明しようとすればするほど専門用語を使わざるを得ず、難解になります。読みにくいでしょうし、正直書くのも辛いです。 しかも詳しく知っていたところで、日々慣れない家事育児に追われている身、「そうだ姿勢を正さなくっちゃ!肩の力を抜いて肩甲骨にのせ、腹圧を保って理想的な腰仙角度を維持しなくっちゃ!」とか考えていられません。 母ですから、本能的に子供優先意識が働きます。自分の体のことなんかどうでもいい!今泣いてるこの子を抱きしめることが大事!!と思ってしまい、いちいち姿勢のことなんか見直していられませんでした。

というわけで 産後のそんな精神状態でもできる いちいち難しいことを考えなくてもできる 日常生活で「あ、姿勢!」と気づいた瞬間、反射的にパッと良い姿勢が取れる そんなイメージ(例え)を考えました。 それが

【腰の高さのお盆に、お水が入ったグラスをのせている】

というものでした。 なるべく難しい言葉を使わずに、説明していきたいと思います。

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