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【マオとおかかの不登校日記シリーズ】●第1章 始まりは糞詰まり!?●

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マオは、中学二年生から不登校になりました

●●●●●●●●●●●●●●●●●●● 目次 第1章 始まりは糞詰まり!? ●●●●●●●●●●●●●●●●●●

『死ぬほど学校で嫌な事があったり、学校行かなきゃいけないなら、死のうかな。って思ったら、学校なんて行かなくていいんだからね。アンタの命より大事なモノなんてないんだからさ』 『親としては、とにかく幸せそうに、元気に生きててくれりゃ十分なんだから』 長男・マオは、十二歳歳の離れた四男を抱いて、アイスだか、ヨーグルトだかを食べさせながら ふんふん。と頷いていました この頃(今もだけど)母・おかかは、それぞれ手のかかる、次男・シキ、三男・サク、四男・ソウの三人の育児に時間も、気力も、体力も奪われており マオの事は二の次、三の次状態で このままだと、気付いた時にはマオは、大人になっていて、おかかとの距離は、どんどん開き 心の距離は、取り返しがつかない程、離れてしまうのでは無いか・・・・ という危機感を感じていました そうなってしまったら、〝何か〟あった時 私にはもう、何も話してくれないかも知れない••• なので、 『そうゆうことだから、〝何か〟あったら言うんだよ。無理矢理、学校に行け。なんて言わないから』 『もし、そうゆう状況になっちゃったら、マオが「学びたい!」って思える事を一緒に探そう』 と、マオの目をジッと見ながら言いました するとマオは、スプーンを顎にチョンチョンと当てながら 『んー。今の所、死ぬ程嫌では無いけど、普通にメンドイ事ばっかだから、とりあえず明日から学校休んで、ゴロゴロしながらやりたい事探そうかな♬』 と、答えたので 『いや、行って』 と、即座にマオの回答を却下し 二人でにゃははははと笑い合いました だけど、この時、にゃははと笑っていたマオが、まさか本当に学校に行かなくなるなんて!! 反抗期らしい反抗期も無く お友達とのトラブルも無く 元気に学校へ行き 休日には趣味の音ゲーを楽しみ 毎日、『今日のご飯は何かなぁ~?』と能天気に、そしてマイペースに生きているマオと 中学生と、小学生と、保育園児×2の母として、毎日、体力と、精神力と、思考と、記憶力のキャパオーバーの海に溺れているおかか マオの気持ちを知りたい、理解してあげたい、周りが何と言おうと、母親であるおかかだけはマオを信じてあげなくては・・・ と、思う反面 こっちが分単位のスケジュールを息も絶え絶えにこなしてる時に、ふとソファを見ると、トドの様にゴロゴロしているマオに(ただサボりたいだけなのでは・・・・)と疑念を抱いてしまい、暴言を浴びせてしまったり・・・ 不登校だと何がいけないのか 母親として(一応)人生の先輩として伝えたい、一番大事な事は何か 学校、先生とのやりとり 何が正しくて、何が正しく無いのか ある日は激しくぶつかり合い ある日は穏やかに語り合い・・・・ そしてお互いに悩み、苦み、でも基本的に、「にゃはは」と笑い合った日々をまとめたのが 『マオとおかかの不登校日記』です。 子供の得意、不得意、性格は人それぞれ 母親の得意、不得意、子供に対する理想と、気持ちも人それぞれ なので、〝こうゆう不登校児と、その母親も居るんだなぁ〜〟ぐらいの軽い気持ちで読んで頂けたら幸いです☺︎ では、まずは序章の序章から ——————-不登校への始まりは中学一年生の夏休み、トイレの大渋滞からでした———————  

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