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組織や会社を引っ張らないけど、引っ張るリーダーのための13の智慧

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組織や会社を引っ張らないけど、引っ張るリーダーのための13の智慧 組織や会社でリーダーに任命される、部署を任される。数値目標に責任を任される。そんな時に、ぐいぐい組織や会社を引っ張ることで結果を残す人もいる。 昭和の時代では、根性と努力と長時間労働で成果を追求することもできたかもしれない。昭和、平成、令和と時代が変化している今、根性と努力だけではどうにもならないことがある。 働き方改革、いやその前に、親子ほど年齢の差がある社員、スタッフが同じ職場で働くこの時代、引っ張るだけのリーダー、マネジメントだけでは組織や会社の運営は厳しく、むしろ組織や会社は混迷するばかりである。 混迷したこの令和の時代において、引っ張らないけど、引っ張ることができるスキルがある。 ミスが多い、生産性が上がらない、組織や会社のコミュニケーションが悪くギスギスしている、そんな中で孤軍奮闘しているあなたに何らかの気づきを提供できれば幸いです。 そのスキルを13のストーリーで語ります。 13話のストーリーとスキルは以下の内容です。 ●第1話 一人ひとりに興味を持って話を聞くだけで、組織力は20%UPする! <スキル1>相手の話を傾聴する ●第2話 あなたは、ボスかリーダーか? <スキル2>リーダーはチームに関心がある ●第3話 研修を受けさせても人と組織は変わらない~上が変われば組織が変わる~ <スキル3>自分から変化しないとなにも始まらない ●第4話 社会状況や経営環境でなく、日頃の『質問』によって組織は活力を失う <スキル4>部下の勇気をくじいているのはあなた ●第5話 持続する組織運営の本質とは? <スキル5>人が仕事で失敗するのは、そこに人間関係が築けないからだ ●第6話 目的を語る、ストーリーで語る <スキル6>どんなに、部分的な仕事を積み上げても、会社としての目的は達成できない ●第7話 評価される仕事が組織を蝕む <スキル7>「お客様に喜ばれる仕事」、「社会的に正しい仕事」をする ●第8話 マネジメントとは? <スキル8>関係の質を向上させることが、マネジメント ●第9話 自分で考え、行動の結果を管理する! <スキル9>自分で考える ●第10話 リーダーシップは自らの選択によって決まる <スキル10>自分で行くべき方向を定める ●第11話 みつばち型のミーティングが成果を生み出す <スキル11>対話を通じて思い描いた未来に共感することで動く時代 ●第12話 組織で成果を出したければ基礎工事をしっかりする(自分軸を明確する!) <スキル12>「信頼と安心」の状況をつくる ●第13話 いずれにしろ、モチベーションと組織力をそぎ落とす行動とは? <スキル13>組織のリーダーは「緊急かつ重要」なことばかりに手を出さない ●第1話 一人ひとりに興味を持って話を聞くだけで、組織力は20%UPする! <スキル1>相手の話を傾聴する 『幸福の習慣』トム・ラス ジム・ハ-ター 著  森川里美 訳 この本の中に「職場の人間関係は、仕事のやる気と成果を高める」と書いてある。 仕事に熱意を失う危険性が最も高いのは「自分の上司は、部下である自分に全く関心を持っていない」と感じている人である。 組織力を向上させて、成果を導き出したいなら、やることは、ただ一つ。「一人ひとりに興味を持って話を聞くだけ。」である。 業績が上がらない、営業数値が悪い。何故なんだ!できない理由ばかりを質問していると部下は、できない理由を星の数より多く考える。だから、成果が出てこなくなる。 仕事が終わった部下に「今日、どうだった?何に感動した?なんか良い話はない?」と毎日聞くのである。 最初は「私、何かやらかしました?」とか「今日は、成果無しです。」はたまた、声をかけただけで「すみません。」と謝られることもある。 そんなことはどうでもいい。数値なんかも一旦脇に置いて「あなたは、今日どんなことを考えて何を感じたの?」「教えて!」「聞かせて!」これを繰り返すのだ。 最初は、変なことをする人だなと思われる。しかし、真剣に毎日続けていると部下も根負けして、いろいろ話をしてくるものだ。そうこうしているうちに、3ヶ月もすると変化が表れてくる。 普通の人は、変化が表れる前にやめてしまう。 よく考えると、成果を導き出す手段として話を聞いていると失敗する。話を聞くこと自体が目的でないといけない。相手を知りたいのだ。相手を一人の人間として尊重して、興味を持つ。 これだけなんだ。 それほど、現在の会社は、人を人として扱っていない。「あなたの代わりは、人事辞令でいくらでもご用意できます。」なんてことを無意識にやっている組織は、早晩自滅するだろう。

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