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妊娠しやすい子宮作りのための月経血コントロール

はじめまして。 スピリチュアル鍼灸師ゆみです。 今回は、妊娠しやすい子宮を作るための近道、月経血コントロールについてお話したいて思います。 何故、妊娠に必要なのか? 読み進んでいけばわかりますよ。 ●骨盤底筋群を鍛えて月経血の流出をコントロールしよう 昔の女性はトイレで月経血を処理していたと言われています。 特別な能力があったわけではなく、女性の体には本来経血の排出をコントロールする力があると考えられます。 しかし、解剖学的に見ると、自分の意思では動かない子宮口を締めて子宮内に経血を留めておくことは不可能です。 では、なぜできるのかというと、インナーマッスルに関係があります。 特に、子宮や膀胱、直腸などの臓器をハンモックのように支えている骨盤底筋群。骨盤底筋群を意識して、キュッと引き上げる訓練は、月経血コントロールに効果的です。 体の内側にある筋肉は、普段なかなか鍛えづらいと思われますが、実は簡単にできる方法があります。 そちらは実績編でお伝えします。 ●月経による不調を楽にする理由 骨盤底筋群が衰えると、支えられている臓器が垂れ下がった状態になります。 そうすると、正常に機能しずらくなり、骨盤まわりの血流が悪化したり、また子宮が凝り固まって、さまざまな不調が生じます。 骨盤底筋群を柔軟にして子宮が正しい位置で機能すれば、ホルモンバランスが整い月経痛から解放されます。 また、月経前のイライラや落ち込みといったPMSの症状もホルモンバランスと関係し、具体的には月経の約2週間前に分泌が盛んになるプロゲステロンの過剰バランスが原因と言われています。 月経血コントロールでは、骨盤底筋群を動かすことで、リラックス効果だけでなく、自立神経にも働きかけていると考えられます。 子宮は本来意識しにくいものですが、骨盤底筋群が柔軟になってることにより、血流が改善し、子宮や卵巣の状態が安定すると、ホルモンバランスも安定し、結果ホルモンバランスに左右されやすい自律神経も安定します。 そうすれば、生理前後症候群がなくなるというわけです。さらには、骨盤底筋群トレーニングにより正常化された子宮の相乗効果で、月経痛など生理の不快な症状の根本治療になると考えられます。 月経不順も、やはりエストロゲンとプロゲステロン、そしてこれらの分泌に関わるFSH、LH(※)のバランス改善が大切です。 いまのところ西洋医学では、月経による不調には対症療法しか手立てがなく、根本的な治療は難しいとされています。 しかし、月経血コントロールをきっかけに、体が本来持っている機能を呼び覚ますことで、健全な心身を取り戻せる可能性は高いはずです。 ※FSH(Follicle Stimulating Hormone)=卵胞の働きを促して、エストロゲンを増量させるホルモン ※LH(Lutenizing Hormone)=排卵を促すホルモン ●月経血コントロールで改善が期待できる子宮のお悩み 1.月経痛 子宮の位置と機能が正常になり、月経痛が無くなります。子宮を健全な状態にすることで、ホルモンバランスも健全になります。 2.PMS ホルモンバランスが整ってPMSがなくなる。エストロゲンとプロゲステロンのホルモンバランスがカギ。 3.月経不順 ホルモン分泌が正常になり、月経不順が改善する。ホルモン分泌に関わるFSHとLHの適正化がポイント。 4.子宮内膜 子宮がしなやかになって妊娠しやすくなることも。骨盤底筋群を柔軟にして子宮の血流を改善し、柔らかい子宮内膜ができると考えられます。 では、実際にどうするのかみてみましょう。

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