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景気循環の最後の砦となる雇用がついに世界的に崩れて来たことを考える

私は景気循環を自動車の渋滞になぞらえて、景気循環の先頭にいるのはアメリカと中国の小売であり、そこでスピードが落ちて来て渋滞して来ると、やがて、その渋滞が卸売りへと波及し、卸売りの渋滞が製造業へと波及し、最終的には、その渋滞が雇用にまで及び、雇用の渋滞が始まると、消費が落ち込んで来ることから、また先頭の小売へと波及し、悪循環が始まるので、景気循環の最後の砦を雇用と定義しています 2月から4月にかけては最後の砦である雇用が崩れてはいないことから、まだ景気は崩れず、景気減速でとどまり、景気後退は、まだ先になると指摘して来ました そのため、4月末までには日経平均は2万2000円を超えて2万3000円に迫る局面が訪れると予想していました しかし、2万2000円は超えましたが、そこから上昇しては来ず、リスクを感じたのでゴールデンウィーク前までに保有する全ての株を売却し、半年先か一年先になるかは分からないけれど、確実に暴落していくと予想しているので暴落するのを気長に待って、暴落相場が終わり、上昇局面に入ってから買いに入るのをおすすめしますと指摘しました そしてゴールデンウィークが明ける前にトランプによる中国への関税引き上げ表明を受けて、今からでも遅くはないので、保有している株があるなら全てを売却して暴落相場に備えることをおすすめしますと指摘しました アメリカにしても、中国にしても、そして日本にしても、製造業の景況感は悪い状態でしたが、その一方で非製造業の景況感は良かったので、最後の砦である雇用は崩れませんでしたが、米中貿易戦争の激化により、ついに雇用まで崩れて来ました そこで今日は世界でGDPのトップであるアメリカ、2番目の中国、5番目のインド、そして3番目の日本の雇用が崩れて来ていることを考えて行きます

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