有料記事

ニュータウンのいじめ1話〜3話

はじめに

関東地方の田舎の村で、10年間山暮らしをした私たちは、小学校6年生と4年生になった息子たちを連れ、ニュータウン地域に転居してきました。そこで遭遇した「いじめ」について書いた過去のブログ記事に、新たに加筆、修正を加えた記事となります。 個人の体験や、それに基づく個人的見解を書いているので、有料記事とさせていただきます。 私も振り返れば、苦しかった時、同じような経験をされている方のブログ記事を一生懸命探したものです。そして、そこに書かれている言葉に勇気をいただいたり、対処方法を学ばせていただいたり、新たな考え方、受け止め方にハッとさせられたりしました。 過去を振り返ることは、時にはとても辛いものですが、この経験がどなたかのお役に立てば幸いです。親御さんだけでなく、教育関係者の方にもお読みいただければと思います。

1 みんな同じか 同じでないか

6年生は、そろそろ反抗期の始まり。 先日、学校公開へ行ってみて驚いたけど、長男Mのクラスの半数は、もう私より背が高いみたいです。 全員が遅かれ早かれ、思春期を迎えるのだから、この年頃の子たちのクラスが落ち着かないのもわかるし、いざこざが起こりやすいのも、無理はないと思います。 うちの長男も、よくいざこざに巻き込まれます。 いや、巻き込まれるだけでなく、明らかにうちの長男が元凶のことも…! 火の無いところに煙は立たない、という通りで、ちょっかい出されたり、キツイ言葉を浴びせられるのも、長男のちょっとした間抜けな言動が原因です。 人にやられると嫌なのに、自分が人にしていることには気がつかないという、ある種オメデタイ性格なのです。 先生は大人だから、 「M君も悪気は無いんだよね」と寛容に受け止めてくださいますが、クラスメイトは、そうはいかないみたいで……。 先日は、クラスメイトみんなの前で失敗を責められてしまったらしいんです。これには、さすがに楽天家の長男も、落ち込んでしまいました。

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