有料記事

わたしの介護うつ克服の記録

私の父親は、四年前に他界しました。 初めは、脳梗塞からでしたが、亡くなった時は、多発性骨髄腫という血液の病気でした。 入院中は、高熱が続いたりして、血液の治療は結局できないままでした。 親の死から、立ち直るにはおよそ三年かかるといいます。 私は、仕事のストレスや育児家事、そして親の死という悲しみから、心の風邪をひいてしまいました。 一番よくなかった症状は、集中力の低下、頭がまとまらないという症状です。 そんなバラバラになったパズルのピースが、本当にゆっくりとひとつずつ時間をかけて、戻ってきたこと。本当にゆっくりと。 ごちゃごちゃになっていた頭の中は、今クリアになり、当たり前の生活の中にある小さな幸せを日々感じて生きています。 父は、昔から無二の酒好きで、体調が悪くなってからも、『酒が薬だ!』と笑いながら、病院にも行かず飲んで紛らしていました。 母親は20年前に膵臓癌で他界、たった一人いる姉は、やはりアルコール脳症で、精神病院に入院中です。 私は、幸いにも結婚して二児を授かりました。子育ては、大変なこともありますが、我が子に救われることもたくさんありますね。 30代、それまで勢いで子育て、フルタイムの仕事をこなしていたところに、介護という波が一気に押し寄せてきたのです。それは、父親だけでなく、母方の祖母も半身不随で施設に入所していました。 ある冬の寒い日、一人で暮らしている父親に会いに行きました。 相変わらず、焼酎を飲んでいました。 そして、はんてんを羽織っていましたが、なんとその下は、裸体にオムツ...焼酎は飲めるけど、服を着たりするのが、面倒くさくなったきていた時期です。。。 そしてまたある日は....

レビュー

まだレビューがありません

ブログ記事・文書作成

Amebaでスキルを売り買い

App StoreでREQUをダウンロード
Google Play StoreでREQUをダウンロード