悪徳不動産屋、社会的制裁(1)
令和元年5月28日から二週間。 事実上の控訴期間中に裁判所へのアクセスは何もせずに過ごした。 なぜかというと結果はみえている。 何の因果か知らないが、同一の裁判官からの「原告らの請求の棄却」 覆すのが骨が折れる労力であり 実は控訴などせずとも地裁で矛先を変え争うつもりだからだ。 足がない今、隣県の高等裁判所など行こうとも思わない 女性年長裁判官にはうんざりこりごり。ろくな判断されたことがない。 真摯に受け止めるにしても、今回のキャピタル事件は腑に落ちない。 今までのやり方ではだめだし、証拠が少なすぎたかと。。。 ここから有料とし、法廷素人原告 hatenkoh55 華麗なる戦法¥250で気にしてもらえませんか?